デザイン事務所 ブランディング・ロゴマーク制作会社 デザインエイエム

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2015年4月アーカイブ

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自分のことは自らあまりしゃべる方ではないので、
すごくお恥ずかしいのですが、
「さらに詳しいプロフィール」をアップしました。

デザイナーになるきっかけや、経緯、新人時代のこと、
独立して最近のことまで、自分としてはかなりさらけ出してます。

悪いヤツではないことが伝わればうれしいです(笑)

http://designam.co.jp/about/profile

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ごく稀に「無料でデザイン案を見せてもらうことはできないか?」
という問い合わせがある。

弊社の応えは「NO」だ。
なぜそんな発想になるのかわからないが、
世の中にはそんなサービスも存在しているのだろう。
プロ(?)のデザイナーが無料でご提案します!もし気に入ればお金をください!
気に入らなければ結構です!的な。

よほど仕事がないのか、数万円が欲しいのかわからないが、
私にはそんなサービスというか仕事の仕方がよくわからない。

デザインするために、私たちがまずすること。
それは、その企業や商品独自の個性や長所を探し愛すること。
そのために、いろんな下調べや情報収集に時間を費やす。
今の課題や問題をクライアントと話し合い、一緒になって模索したり抽出したりする。
時にクライアントが問題とは思ってないところに、問題が潜んでいたりもする。

何の意向もなしに、ただ形としてあればいいとか、とにかく安く済ませたいとか...
そんなお客さんは、弊社には向かないのだろうと思う。
弊社も、数万円の小遣い稼ぎをしたいわけではない。

その代わり、本気で良くしたい、本気で変わりたい、デザインの力を借りたい、
というクライアントには、私たちも本気でとことん向き合ってきた。
いくつかの主要なお取引が、もう15年を超えているのもそういう理由かもしれない。

デザインって、簡単にぱぱっとできるように思うかもしれないが、
決してぱぱっとではないのだ。
ぱぱっとがいい方は、他社へどうぞ。
利益は大事だが、数字だけを追う営業マンには私はなれない。

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デザインの業界では、いまだに一部で「作品づくり」という表現がされる。
私はもうとっくにその言葉は使われなくなったと思っていた。

随分以前のブログにも書いた。
http://www.akiramizota.jp/2008/05/

しかし、先日久々に聞いたその言葉。
いまだに平気で「作品」と言っているクリエイターを見ると、がっかりしてしまう。

いや、およそ25年前、世界的な巨匠だったごく一部のデザイナーたち(ソール・バスや亀倉雄策や田中一光氏など)は、それが言えた時代だったし、彼らは本当に後世に残る「作品」をつくっていたと思う。

しかし今の時代、「作品」と言えるのは自腹でつくった場合だけではないだろうか。
(アーティストの場合は作品だ)

私がずっとそこに違和感を感じるのは、
デザインの主体は、クライアントにあるべき、という考えから。
決して報酬をいただくデザイナー側でないだろう、と思う。

クライアントからお金をいただきながらの「作品づくり」という表現はもう止めませんか?と言いたい。

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